有馬記念を回避

2011-12-02

 日本ダービーとならび、日本で最も人気と知名度、そして馬券売上を誇るレースが有馬記念です。

通称グランプリ。

もともとはこのグランプリというのが正式な名称
だったのですが、日本競馬への功労の合った初代のJRA会長・有馬頼寧を称して有馬記念と改称されました。

開催競馬場は、中山競馬場。

その芝2500mで実施される
G1競走で、国際競争でもあります。

1着賞金は2億円とジャパンカップに注ぐ、国内賞金額第2位のレースとなっています。

かつてはオグリキャップの引退レースや
トウカイテイオーの復活劇など、ドラマチックな展開となることの多い一戦ですね。

 さてその有馬記念ですが、近年ではすこし傾向が変わってきています。

というのも、有力馬が有馬記念を回避することが増えているからです。

これは中山競馬場のクセの
強いコースが関係しています。

中山競馬場はG1競走が開催される中央競馬のメインの競馬場ですが、他のメインの競馬場と比べて小回りでカーブがきつく、直線コースも
短いという特徴があり、非常に向き不向きが分かれる形状をしているからなのです。

すこし寂しい感じがしますね。

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