誕生を見届けるというようにレース

2011-12-02

 1年の計は元旦にありといいますが、競馬の社会においては、ダービーを基準に1年が動いているといっても過言ではありません。

つまり夏の新馬戦がはじまると同時に
新しい年が始まり、さまざまなレースを消化してダービーで締めくくる。

そんな間隔が競馬関係者にはあるといいます。

それほど東京優駿(日本ダービー)は大切な
レースなのです。

 日本ダービーは、東京競馬場の芝2400mで実施されるG1競走で、3歳クラシック最大の目標となる一戦です。

一般にダービーは最も幸運な馬が勝つといわれたり
しますが、これは出走頭数が20数頭で実施されたときの名残ではないでしょうか。

現在のダービー競馬予想では、上位人気馬、特に1番人気がかなり強いレースでして、前週に
開催されるオークスとは全く傾向が異なっているのです。

ここは、馬券的な旨みよりも、世代の最強馬の誕生を見届けるというようにレースそのものを楽しんだほうが
いいかもしれません。

なお、現在に至るまで、トライアルレースからダービーを優勝した馬は出てきていません。

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